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岡山リベンジ 2日目<備中松山城編> 

翌朝

それほど寒くもなく、日が出て一気に気温が上がって霧どころではなく
やっぱ冷え込んでも時期的に無理か。

8時半頃宿を出発
まずはR484のループ橋へ

ループ橋より

今日はこの時間から既に暖かい
冬用ジャケットが鬱陶しいほど

再度下って備中松山城へ
R180から細い生活道路を登って城見橋公園駐車場に到着
休日はここからシャトルバスでふいご峠駐車場まで登る事になる
本来なら15分間隔で出る事になっているが、
朝早くて他に誰も居ないので貸切状態で出発してくれた

ふいご峠までの車道は離合不能な極狭路
平日に来て車で……って気分にはなれないなぁ

8合目になるふいご峠駐車場からは徒歩。
登山道と作業用の車道があり、どちらからでも行けるとの事
とりあえず、せっかくなので登山道で登ってみる

登山道

登山道といっても階段があるので歩き辛いわけでもない
歩く事10分ほど、ようやく城跡らしい石垣が見えてくる

中太鼓の丸

ここでようやく中間地点。
中太鼓の丸跡からは高梁市街地が一望できる

中太鼓の丸より高梁市街

中太鼓の丸からはまた登山道
更に10分ほど歩くと山中に城砦が姿を現す

よくぞ参られた

ここまでもいくつか立っていた登城心得なる立看板に
「登城心得  よくぞ まいられた  城主」の文字
演出がうますぎる

岩盤がそのまま城壁
備中松山城・大手門跡

ここから縄張内の石段は段差が結構きつい部分もあって辛い
二の丸へあがると、ついに天主が姿を現す

備中松山城・二の丸より本丸

現存12天守唯一の山城にして最も高い位置にある天守
廃城令後、その立地ゆえに放置され荒廃
朽ちかけていたところを太平洋戦争直前に解体修理されて何とか残った
上の写真の天守と天守裏の二重櫓以外は平成に入ってからの復元物
入場料を払って本丸内へ
まずは六の平櫓で資料のビデオを見ながら汗だくになった体を休める

備中松山城・天守

小ぢんまりとした木造2階建ての天守内は資料館になっている
元来、政庁としての機能は麓に有ったため篭城に必要な最低限の天守だった模様
むしろ権威の象徴としての役割が大きかったのだろう

ちなみに、靴を履き替える場所になっている西側の入口は
昭和の解体修理時に既に崩壊しており、オリジナルではないらしい

備中松山城・天守裏へ

天守裏に回ると二重櫓がある
こちらも現存建築物。残念ながら内部に立ち入る事は出来ない。

備中松山城・二重櫓

天守と呼ぶには小さい(現存天守の中でも最も小さい)のだが
岩盤の上に建てられているため十分な迫力がある

備中松山城・天守

無料のお茶で小休止して下山

大松山へ続く道

城の裏側から、古城である大松山城跡へと行けるが
完璧に登山道らしいのでパス。ちなみに昨日登った駐車場にも抜けられる

これで現存天守は4箇所登城(松山・彦根・姫路・備中松山)
最近ツーリングの目的地に悩んでいたので現存天守巡りは良い目的地だ
年内に松本・犬山・丸亀と手近なところを抑える予定

下りは登山道を抜けて車道を使った
舗装されているので楽なのだが、車道ゆえに迂回したルートを通っており
道のり的にはこっちの方が長いかも。
ふいご峠駐車場へ戻ると、シャトルバスが丁度出発するところだった

城見橋公園駐車場を出てR180を北上
途中、ローソンで遅めの朝食
一路、井倉洞を目指す


岡山リベンジ 2日目<草間カルスト編>へ続く
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