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登った山番外編1 初めての道迷い・遭難(もどき) 

鳥首峠(・・・の、だいぶ手前)

ある年の2月末に奥武蔵の蕨山から有間山に登り、
ウノタワまで北上して下山する計画で名郷を出発。
雪深い場所もありペースが上がらないのに
有間山の主峰・タタラの頭まで行ったため、
鳥首峠から白岩の旧集落を抜けるルートに変更
で、その鳥首峠に到着したと思い込んだのが写真の場所。

鳥首峠は地図では旧峠道と尾根道が交差するように書かれているが、
この場所は北は急勾配だし降りるべき東は崖。
引き返すには時間も遅く、降りる場所も見当たらず、
付近を行ったり来たりして軽いパニックに陥ったのですが・・・

写真の看板をよーく見ると分かるんですが、
コレ、右側が斜めにカットされて矢印になってんですね。
そう、すごく紛らわしいんですが「鳥首峠へはここを降れ」の看板だったんです。
いつも通り、地図と時間から現在地割り出せばすぐに分かっただろうに、
それらを見もしないで看板を信じこんだがために
軽くパニクって無駄な時間を過ごしてしまったわけです。

結局、落ち着いて地図と時間から現在地を割り出し、
明らかにここは鳥首峠じゃないと確信が持てたので北面の急勾配に着目
すぐに降りる踏み跡を見つけて無事に鳥首峠へ辿り着きました
地形図では手前に鉄塔があるのに鉄塔抜けてない時点で気づけっての。

あそこでパニクったままに東斜面降りてたら本気で遭難してたんだろうなぁ
もしくは西の尾根道(林業作業道)行ってたら
浦山ダム方面に降りちゃって途方に暮れてたかも

しょうもない話ですんません
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