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武甲山登山 その4 ~妻坂峠で死す~ 

大持山からは駐車場への帰路に入る

大持山の肩

山頂から少し下ると広範囲に展望の開ける分岐点に出る
このまま真っ直ぐ進むと奥多摩の方まで縦走できるらしい
やらん(やれん)けど

大持山の肩

大持山の肩から旧往還道になる妻坂峠へ下るわけだが
事前情報でここへの急坂がキツイという情報は得ていた
で、下り始めてすぐもそこそこの下り坂
見事に勘違いし「楽勝じゃん」などと思ってしまった訳で……

大持山の肩から妻坂峠までは、しばらくなだらかで広い防火帯を進むことになる
今回のルートで一番のんびり歩けた場所だった
時期的に広葉樹の葉が落ちて寂しげな雰囲気だったけど
季節が季節なら広葉樹のトンネルになって気持ちよさそう

で、この間の残り1/3が長い長い下り坂
しかもかなり急。
まぁ、崖を降りるって程じゃないけど、足下も悪くて滑るし
しかも、つづら折れになってなくて、真っ直ぐ降る感じ

で、下れど下れどなーんか景色も変わらず同じところを下り続けているような錯覚に。
先は見えるのにゴールが見えない、そんな感じ。
斜面が急で休むに休めないし、ストックは地面の下の氷に引っかかるし
とにかく距離の割に非常に疲れた。

延々と下り、下りが終わったところが妻坂峠
到着は15:00ジャスト……大持山から丸一時間かかってしまった

妻坂峠

イヤ、ここマジでキツイ。
また膝がガクガクになって動けないので座り込んで休憩
コレ、逆順の方が良くね?

妻坂峠

妻坂峠は秩父と名栗を繋ぐ旧往還の峠
今も小さな石仏がぽつりとたたずんでいる

妻坂峠

妻坂峠からは駐車場まであと一息。
ただ、崩土している場所が何カ所かあり、
しかもそこから絶えず細かい石が落ちてるから怖いのなんの
昔はここの橋が丸木の橋で余計に怖かったらしい(今は単管足場で組まれている)

一度林道と合流するけど、林道は無視してそのまま進んだ方が近道
木の洞を利用した小さな祠がある水場なんかも途中にあったりする

一ノ鳥居

15:35、駐車場に無事生還

帰還

朝結構停まっていた車も、私の車とデミオの2台だけになっていた
非常食のおにぎりを食って、残りの紅茶を飲み干し帰路へ

武甲山

私の技量と体力的に一日潰すにはちょうど良い山でした
今年の夏は、一泊で挑戦してみたい山があるので落ちた体力を取り戻さねば……

つーか、三十路の中間点にも達してないのに何言ってんだ俺。
関東に来てから運動不足にも程があるわ
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