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武甲山登山 その3 ~岩場マジ怖い~ 

シラジクボからリタイアして真っ直ぐ降るのも考えたが
少し休んだだけで膝は復活したのでそのまま小持山を目指す

シラジクボから先は武甲山の登山道とうって変わって、か細い尾根道が続く

小持山へ、裏武甲が美しい

が、コレが結構キツイ。
よく考えたら武甲山からシラジクボまでで失った高度を
同じくらいの距離で小持山まで再度登らなきゃいけないんだから無理もないか。
しかも小刻みにアップダウンあるし。道もあんま良くないし。体はヘロヘロだし。

尾根道が続く

まぁ、そんなわけで小持山・大持山区間は開けた場所以外では写真撮る気にもなれず
て言うかペース維持しないと帰り道が暗くなりかねないし。
ただただひたすら歩き続ける

残雪・凍結路多し

陽が当たる尾根道の割には残雪も多く、霜柱の強力なヤツが霜崩れ起こしてたり
正直、軽アイゼン有った方が安心できるなコレって状態
ていうか誰も歩いてないし。横急斜面だし。落ちたら逝けるな。

小持山前後は岩場も多く、ルートを見失うような場所も数ヶ所有り
どう考えても明後日向いてる矢印とかあるし。
アレ信じると岩を2mほど飛び降りなきゃならなかったんだが。

子持山山頂

そんなこんなで13:15、なんとか小持山山頂(1,273m)到着

小持山山頂はあまり展望が開けない
冬場で木の葉が落ちているので多少は見えるけど

少し進んで振り返ると、裏からの武甲山が綺麗に見えた

子持山山頂付近から武甲山
子持山山頂付近から武甲山

小持山山頂からの岩場を抜けると、展望の開ける小ピークがある

子持山-大持山間の小ピークにて

ここから、奥秩父山塊の更に奥に浅間や八ヶ岳も見えるらしいんだが……
この日は全然。というかもう昼回ってるから無理もないか。

子持山-大持山間の小ピークにて

何故だろう、一回登ると「アレはあの山だ」って分かるのに
登ったこと無いとサッパリ分からないのは。
ていうか関東での方向感覚がイマイチ脳内地図と一致しないんだよなぁ……
おかげでどれがどれだかサッパリ。

子持山-大持山間の小ピークから大持山

眼前には目指す大持山

この小ピークを越えて大持山に近づくにつれ、道もマシになってきて
防火帯もあったりで結構歩きやすくなってくる

大持山山頂

14:00、大持山山頂(1,294m)到着
思ったより時間が稼げたので10分ほど休憩
だーれも居ないので静かな秩父の山中を満喫

大持山山頂

まぁ、武甲山の裏から重機の音が聞こえてくるんだけどね。
時折、猿だか鹿だかがこっちの気配に気付いて逃げる音も。

あとは妻坂峠へ降るだけ。
楽勝ッス。


と、この時は思ってました
……まさか、最後に最大の難所が待ちかまえているとは思いもせずに……



その4に続く
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